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生前整理を行うメリットってあるの?

生前整理を行うメリットってあるの?

 

生前整理と聞くと縁起が悪いと感じてしまう人も多くいます。

最近ではメディアでも数多く取り上げられていて、ここ数年で「生前整理」はかなり知られるようになっています。

 

しかし、何をすればいいのか分からないといった声を多く耳にします。

この記事では、生前整理を行うメリットや進め方について、ご紹介いたします。

 

 

 

生前整理とは?

 

生前整理とは、自分の死後、遺族への負担を減らすために自分が元気なうちに自分の身の回りの整理をしたり、遺産や財産の相続トラブルを起こさないようにしておく身近整理のことです。

 

事故や病気、災害などで若くして命を落とす可能性は決してゼロではないので、20~30代から考える人もおり、終活の1つとして「生前整理」は認知し始めてきています。

 

 

 

生前整理のポイント

 

生前整理は自分の死後に意識を向けながら行うことがポイントです。

 

部屋の片づけ以外にも、相続のことや遺品整理のことについて意識すると良いでしょう。

預貯金や不動産など、財産全体の状況を間違いのないよう確認し、どのように相続するか整理しておきましょう。

 

また、コレクション品のような自分にしか価値が分からない物の整理も始めると良いでしょう。

価値が分からずに、他の不用品と一緒に処分される可能性を防ぐため整理しておきましょう。

 

デジタル情報も整理しておく

 

遺品整理の際に、困るものの1つとしてパソコンやスマホのデジタルデータです。

 

これらは、パスワードを誰にも知らせないまま亡くなってしまうと、ログイン情報などが分からずに預貯金などをネットバンクで管理していた場合、銀行口座にログインすることができなくなってしまいます。

 

生前整理では、デジタルデータをどうするのか決めておくことや、家族にパスワードを伝えておくか、またはエンディングノートに書き留めておけば、遺族もスムーズに遺品整理が行えるでしょう。

 

生前整理のメリット

 

生前整理を行うことでどんなメリットがあるのでしょうか。

 

メリットが分からずに、生前整理を行わない人も多くいます。

ここからは、生前整理のメリットについてご紹介いたします。

 

 

 

家族の負担を減らす

 

家族が突然亡くなってしまうと、遺産相続や家財整理に困ること多くあります。

 

生前整理を行うことで、遺産相続のトラブルや遺品整理の負担を減らすことができるメリットがあります。

事前に弁護士や行政書士などに相談して遺言書を作成しておいたり、元気なうちに家財の整理を始めておくことで、残された家族の悲嘆を減らすことができます。

 

遺言書は書式が決まっているため、不備があると無効力になりますので注意しましょう。

 

自分の残りの人生をより充実させる

 

生前整理を行い、必要なものだけを残すことで、より生活がしやすくなります。

どこに何があるかを把握することで、探す時間がなくなり時間に余裕が生まれます。

 

また、整理を行うことで、今までの自分の人生を振り返ることができ、今後の残りの人生について考えるきっかけにもなり、心の整理もすることができます。

 

現在の資産を確認することで、老後の不安が解消されたり、不必要な出費に気付き、見直せるといったメリットもあります。

また、残りの人生でやりたいこと・やりたかったこと等を書き出し、第2の人生をどのような形で充実させていくかといったことを、元気なうちから始めることができます。

 

両親が生前整理を始めるきっかけになる

 

実際に生前整理を行った方がいい年代でも、何から始めればいいのか分からずに、結局なにもしないという方も多くいます。

 

40代、50代の子供が先に生前整理を始めることで、無関心だった両親が生前整理を始めるきっかけになります。

また、子供からはなかなか言いにくいことでもあるため、自分が生前整理をすることで感化される場合が多くあります。

 

一緒に生前整理を行うことで、内容も把握できるメリットもあります。

 

生前整理の進め方

 

ここまでで、生前整理を行うメリットを理解していただけたでしょうか?

ここからは、生前整理の進め方についてご紹介いたします。

 

 

 

必要なもの・不要なものの分別

 

まずは、家財の整理で必要なものだけを残し、不要なものを処分しましょう。

 

どこに何があるか把握できる状態の部屋が、一番快適に過ごすことができます。

また、自分に何かがあった際に、遺品整理の負担を減らすことができます。

 

財産目録を作成する

 

所有する財産をわかりやすくするため、財産目録を作成しておきましょう。

 

財産目録には、自分が持つ不動産や車、有価証券といった財産を記入しておくことが必要です。

財産目録を作成しておくことで、遺族の遺産調査する手間を省くことができます。

 

また、自分で現在の財産を把握するきっかけにもなります。

不要な財産は、処分したり売却したりしておきましょう。

 

 

 

エンディングノートや遺言書を作成する

 

エンディングノートには、決まった形式もなければ法的効力もありません。

しかし、自分の意向を伝えることはできるため、パソコンやスマホに打ち込んだりして作成することもできます。

これまで関わった人たちへ、メッセージを書くと良いでしょう。

 

財産分与や相続についての意向は、法的効力のある遺言書に書きましょう。

遺言書には、決められた形式がありますので、専門家に相談しながら作成しましょう。

 

まとめ ~生前整理で出た不用品はユーティリティーサービスへ~

 

ここまで、生前整理のメリットや進め方などについてご紹介してきました。

 

生前整理は、家族のためにもなりますし、自分の今後の生活や自分を見つめ直すこともできるため、早くから時間に余裕があるときを見つけて始めると良いでしょう。

 

家財を整理する中で、不要なものに分別した物の処分にお困りの方は、当社ユーティリティーサービスまでお気軽にお問い合わせください。

まとめ作業から搬出作業まで、すべてお任せください。

また、状態の良い物は買取することもできますので、ご相談ください。

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