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テレビの正しい処分方法

テレビの正しい処分方法!

 

テレビを処分する際は、家電リサイクル法に定められた適切な処分方法で処分しなければなりません。
遺品整理などで古い不要なテレビはどのように処分すればいいのでしょうか?
テレビの処分は家電製品と違って面倒に感じるかもしれませんが、正しい処分方法を知れば意外と簡単と思うことでしょう。

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家電リサイクル法の対象になるテレビ

 

家電リサイクル法が施行されてから、テレビは粗大ごみとして自治体で処分できなくなりました。
電池を電源とするテレビは対象外ですが、ご家庭で使われるテレビのほとんどが家電リサイクル法に該当します。
そのため、処分する際は、小売業者など決められた業者への引き渡しが義務付けられています。

 

家電リサイクル券

 

処分の際の支払いは、家電リサイクル券という用紙を使って郵便局などで自分で支払わなければなりません。
家電リサイクル券には、区分コードを記載する必要があり、種類や大きさによってコードが変わります。

テレビの種類は、ブラウン管とプラズマ・液晶テレビの2つに分かれ、大きさは15型以下と16型以上に区分されます。

間違えないように記入しましょう。

 

テレビを買取専門店に売却する

 

テレビが比較的新しい製造年数が5年以内のもので状態がよければ売却できる場合があります。

テレビは比較的1人でも運び出せるものが多いので、処分する前に、一度査定に出してみましょう。

うまくいけば、処分代がかからなくて済みます。

 

メリットとしては、不要なテレビを処分代をかけずにお金に換金できる可能性があることが最大のメリットになります。

処分方法として唯一利益になる方法になります。

最近では、自宅まで査定・引き取りに来てくれるサービスもありますので、手間がかからず処分できます。

デメリットは、状態の悪いものや古いテレビは買取を行ってもらえないので、対象になるテレビはこの方法では処分できません。
ブラウン管テレビの買取は難しいでしょう。

 

新しいテレビを購入する家電量販店に引き取ってもらう

 

テレビを新しく買い替える場合は、購入する家電量販店に不要になったテレビを引き取ってもらうことができます。

しかし、新しく買い替える場合でも不要になったテレビを処分するリサイクル料金と運搬費は支払わなければなりません。

消費者からの収集依頼をされたら店舗側は断ることができませんので、新しいテレビを購入する際は、不要になったテレビの収集も依頼しましょう。

メリットとしては、新しいテレビの搬入時に設置もしていただけることです。

またリサイクル券の記入や支払いも店舗側が行ってくれますので、排出者は料金を支払うだけになりますので、大変便利です。

デメリットは、家電量販店はテレビの回収と設置まで行ってくれますが、運搬費を支払わなければなりません。

テレビの購入金額+リサイクル料金+運搬費となりますので、処分にお金をかけたくない方にとっては適切な処分方法ではありません。

 

不要なテレビを購入した家電量販店に引き取ってもらう

 

テレビを新しく買い替えずに不要なテレビだけ処分したい場合、以前そのテレビを購入した家電量販店に連絡して引き取ってもらうことができます。

Amazonなどの通販サイトで購入した場合も同様に引き取ってもらうことができますので、利用しましょう。

メリットとしては、販売店側は排出者に持ち込みや配送の要望ができないので、自宅まで引き取りに来てくれます。

その際に料金を支払うだけになりますので、手間がかかりません。

デメリットは、買い替えの時と同じく、運搬費が発生します。
引取りのみの場合は、購入時の割引がない分、割高になりますので料金を確認しましょう。

 

市区町村に問い合わせる

 

贈答品や譲り受けたテレビなど、購入した家電量販店が分からない場合や、引越しをしたことで購入した家電量販店が遠方になってしまい、引取りの依頼をするのが難しい場合は、市区町村に問い合わせると処分方法を教えてもらえます。

市区町村によっては独自のサービスとして、収集にきてくれる場合もあります。

 

メリットとしては、自治会サービスは職員が引き取りにきてくれて、リサイクル券の発行も行ってくれますので、料金を支払うだけですので非常に便利です。

デメリットは、家からの搬出は自分で行わなければならないことです。

 

指定取引場所へテレビを持ち込む

 

郵便局でリサイクル券を使ってリサイクル料金を支払い、全国にある指定取引場所へ直接持ち込むことができます。
自分で運搬するので、運搬費はかかりませんので、リサイクル料金のみの支払いになります。

メリットとしては、処分費用がリサイクル料金のみに抑えられることです。

デメリットは、自分で運搬する必要があるので車輛が必要になります。

また、リサイクル券の記入や郵便局での支払いも全て自分で行う必要があるので、時間と労力がかかります。

 

以上が正しい処分方法になりますので参考にしてみてください。。

製造から5年以内のテレビが壊れてしまった場合などは、一度ジャンク品を扱っている店舗に持っていってみるのもいいと思います。

メリットやデメリットも参考にして、ご自身に合った処分方法を検討してみてください。

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