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エアコンの処分方法を解説!

エアコンの処分方法を解説!

 

突然ですが、エアコンの正しい処分方法をご存じですか?

実はエアコンは家電リサイクル法によって、処分方法は法律で細かく定められています。
間違った方法でエアコンを処分してしまうと、不法投棄による環境汚染や、処分費用の高額請求などの金銭トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

今回は、エアコンの正しい処分方法を解説いたします。

 

エアコンは家電リサイクル法の対象

 

2001年に家電リサイクル法が施行され、エアコンは特定品目の対象になりました。

エアコンなどの家電には有用な資源が多く含まれているため、廃棄処分するのではなく、回収して分解し再利用することになっています。

家電リサイクル法の施行前は、使用済みのエアコンの約半分が埋め立てられ、環境汚染の原因となっていました。
しかし、家電リサイクル法によってエアコンの再商品化が推進されたことで、平成27年度に環境省が行った調査では、エアコンのリサイクル率は93%にまで改善されたことが発表されています。

 

家電量販店にエアコンの処分を依頼する

 

古いエアコンを新しいものに買い替える場合は、新しいエアコンを購入する家電量販店に処分を依頼できます。

または遺品整理や引越し等で不要になったエアコンだけを処分したい場合は、不要になったエアコンを購入した家電量販店に処分だけを依頼することもできます。
家電量販店には、家電リサイクルの収集を行う義務がありますので、お気軽に問い合わせてみましょう。
リサイクル料金はエアコン引渡し時に家電量販店に支払います。
家電量販店に依頼した場合のメリットとしては、エアコンの取り外しから搬出、運搬、リサイクル券の書類の処理までを家電量販店側で行ってくれるところです。
エアコンの取り外しは、ポンプダウンなど専門知識が必要になりますので、すべて任せられるのは大変便利です。
デメリットは、リサイクル料金にプラスして、取り外し作業料や運送料も負担しなくてはならないことです。

新しいエアコンを購入した場合は、購入代金と合わせて作業費、運送料も負担するので、高額になります。

 

自治体にエアコンの処分を依頼する

 

自治体によっては家電リサイクル収集のサービスを行っている場合もあります。
エアコンの引取り・処分を行っている業者は、お住いの市・区によって定められています。
引取り作業を依頼する際は、対応可能業者を探し、問い合わせてみましょう。

メリットとして、職員が自宅までエアコンを回収にきてくれて、引渡しの際に料金を支払って完了になります。

デメリットは、取り外しは行ってくれないので、自分で取り外すか、業者に取り外しを依頼しなくてはなりません。
取り外しを業者に依頼した場合は、作業料がかかります。また、自治体にも運搬料金を支払う必要があります。

 

不用品回収業者にエアコンを回収してもらう

 

不用品回収業者にエアコンを回収を依頼する方法もあります。

エアコン以外にもまとめて処分したい物がある時などは、不用品回収業者にまとめて回収してもらうのがお勧めです。
最近ではあまり見かけませんが、よくスピーカーから「古い冷蔵庫やエアコンなどの不用品を無料で回収します」などと流しながら走行している業者がいますが、違法な業者と思っていいでしょう。
ホームページがなく会社情報を隠している業者や訪問型回収業者にも注意しましょう。

できる限り、一般社団法人加盟店などを選びましょう。
何かあった場合でも、情報提供に協力してくれるため安心です。
弊社ユーティリティーサービスではエアコンの買取も行っておりますので、ご相談ください。

 

指定取引場所へエアコンを持ち込む

 

指定取引場所へ持ち込む場合、料金郵便局振込方式と言い、リサイクル料金を郵便局で支払ってからエアコンを指定取引場所へ持ち込みます。

メリットとしては、指定取引場所へ持ちこむ場合はエアコンの運搬を自分で行うので、運搬料金がかからないことです。
また、取り外しも自分で行うことができればリサイクル料金のみで抑えられるので、安く処分できます。
デメリットは、自分でエアコンの取り外しをしなくてはなりませんので、できなければ業者に頼む必要があります。

リサイクル券の記入や支払いもすべて自分でやらなくてはなりませんので、ものすごく手間がかかります。

 

友人や知人にエアコンを譲る

知り合いに譲るといった処分方法もあります。

メリットとしては、もちろん処分ではないのでリサイクル券の記入や支払いはありません。
デメリットは、譲る相手がいないと取引できません。
また相手が決まっても、取り外しは行わなくてはなりませんので、業者に依頼をすれば作業費がかかります。

譲渡相手が遠方であれば配送料がかかるので、全体としてみたら処分でかかる費用と変わらなくなる場合もあります。

 

以上のように処分方法は様々ですが、基本的にはリサイクル料金+取り外し作業費+運搬費がかかります。

自分で取り外すことができればコストは抑えられますが、エアコンの取り外しは電気工事の部類でもありますので感電などの事故のリスクがあります。

また、リサイクル券の記入の際も、メーカーに割り当てられた番号を調べなければいけないなどと、慣れていない人には大変手間に感じると思います。

この記事を参考に自分にあった処分方法を検討してみてください。
不明な点や依頼のご相談など、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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