ブログ一覧


遺品整理の仕方やコツ

遺品整理の仕方やコツ!

 

自分や親族で行う遺品整理の仕方やコツについて、遺品整理士の榎本がお伝えいたします。
故人様との思い出や記憶の懸け橋となる大切な遺品の整理は、本来であれば時間をかけて行いたいものです。
しかし、早い段階で整理しなくてはならないケースもあるため、遺品整理をするのに適切な時期や、遺品の仕分け方や処分方法も説明いたします。

 

遺品整理とは

 

遺品整理は親族や身内が亡くなり、故人の遺品を整理をすることを言います。
一生の中で遺品整理をする機会は、なかなかないのが一般的であり、いざ自分でやるとなると何から手を付けていいのか分からないのではないでしょうか。
遺品には家具や家電、生活用品、貴金属といった様々な種類のものを整理しなくてはいけないため、予想以上に大変な作業となります。
親族がいない時に、1人で遺品整理を始めてしまうと、トラブルの原因にもなりますので、親族(相続人)がそろって、話し合いながら行いましょう。

 

遺品整理の時期

 

遺品整理をする時期はいつからが最適なのでしょうか。
大切な人が亡くなり悲しみに暮れているとき、遺品の整理をいつから始めるべきかと戸惑う人も多いかと思います。

おおまかな目安としは、気持ちが落ち着いたころの四十九日や百日法要の後や、親族が一同に集まる一周忌などのタイミングが好ましいでしょう。
ただ、故人様が賃貸物件に1人で住んでいた場合は、退去しなければ家賃を払い続けなければならないので、できるだけ早くやる必要があります。

また、持ち家ならすぐに行う必要はありませんが、なかには故人様の死後何年もそのままにしている人もいらっしゃいます。
一気に故人様の物がなくなるのは、寂しく感じることが多いので、少しづつ機会を見つけて整理をしてもよいでしょう。

 

遺品整理の仕方

 

遺品整理は無計画に始めると、片付けに時間がかかってしまう場合がほとんどです。
なかには、1年間ご自身で行ってみたが、まとめるのが精一杯で片付かずに。弊社に依頼いただいた方もいらっしゃいました。

準備するものは、軍手・汚れてもいい服・マスク・スリッパ・ゴミ袋・ダンボール・ガムテープ・ハサミやカッター・油性マジックペンです。


①はじめにスケジュールを決めましょう

 

物の詳細やどこに片付けているのかが分からないことが多いので、遺品の整理はそう簡単に終わるものではありません。

片付けを行う方もご自身の生活があることや、重たい家具などを運び出すときには人手が必要になりますので、まずはスケジュールを立てることから始めましょう。

すべてを一度に片付けるには、身体的にも無理があります。また、急いで行うと大切な物を破棄してしまう場合もありますので、「1日1部屋」などと無理のないスケジュールを組みましょう。

故人様が賃貸物件や介護施設で暮らしていた場合は、不動産管理会社や施設に退去日を確認し、それまでに遺品整理や不用品処分を終了できるように計画しましょう。

 

②遺品の仕分け

仕分けと言っても、様々な種類のものがあり困惑してしまって何から始めれば分からなくなってしまいますので、大きく3つに分けましょう。

・貴重品や形見品

・リサイクル・リユース可能な物

・処分するもの(ごみ)

 

貴重品や形見品とは

 

・通帳

・クレジットカード

・土地権利書

・パスポート

・年金手帳

・健康保険証

・有価証券

・貴金属などの高価な物

以上は手続きに必要になりますので、見つけたら段ボールに保管し、誤って処分しないようにしましょう。

遺品整理が終わり次第、親族間で話し合って整理しましょう。

形見品は、親族に分配できる分だけで十分です。
あれもこれもと取っておくと遺品整理になりませんので、「迷ったら処分」といった勇気が必要になります。

 

リサイクル・リユース可能なもの

 

・冷蔵庫・テレビ・洗濯機・エアコン・パソコン・稼働可能な家電製品

・タンスやテーブルなどの家具

・鍋やフライパンなどの金属類(銅、アルミ、ステンレス)

・衣類や毛布

・古紙、プラスチック製品・雑貨

リサイクルショップで買取ができるのは、製造年数が5年以内(2020年製品であれば、20,19,18,17,16年まで)の家電製品、一部のブランド家具、着物やブランドの衣類です。
金属類やその他の家具、古紙、プラスチック製品は各専門業者に依頼すれば回収を行ってくれます。

ユーティリティーサービスでは、一式すべて回収可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

処分するもの(ごみ)

 

必要なものとリサイクル・リユースするものを仕分けたあとは、処分するものだけが残ります。
この処分するものを自治体のルールに従って仕分けていきます。

自治体によっても仕分け方や出せないものが違いますので、ご注意ください。

・燃えるごみ

・不燃ごみ(食器、植木鉢、金属類など)
・粗大ごみ、家電製品
・一般廃棄物で出せないもの(自治体によって異なります)
ブロック、コンクリートがら、土、金庫、消火器

 

以上のように仕分けることで、より効率的になり経済的にも抑えられます。
すべてをご自身で行うとなると、トラックをレンタルしなくてはならなかったりするので、専門業者をうまく利用するといいでしょう。

 

 

 

次の記事へ

»
プライバシーポリシー  /  特定商取引に基づく表記      Copyright (C) 2020 ユーティリティーサービス. All rights Reserved.